「平日の夜の自炊は大変、献立も決めにくい」
「でも外食や惣菜に頼りすぎたくない」
そんなときにおすすめなのが
👉 ハーフ調理×作り置きを活用したスンドゥブです
ハーフ調理とは?(このレシピの前提)
ハーフ調理とは、
最後15分ほど仕上げるだけで良い状態まで進めておく調理手順
- 前日や当日:時間のかかる工程(仕込み)
- 当日:仕上げだけ
これにより、平日自炊の負担を大きく減らせます。
詳しくは以下の記事で紹介しています。
👉 平日自炊を楽にする「仕込み・ハーフ調理」とは?(社会人の自炊術)
👉平日自炊を楽にする献立の組み方|型とハーフ調理で回す夕飯の仕組み
結論:スンドゥブは「豚キムチまで」で止めるのが最適
このレシピのポイントは
👉 スンドゥブとして完成させず、豚キムチで止めることです
通常
- 炒める
- 煮る
- 完成させる
👉 すべて当日にやると負担が大きい
今回、
前日or当日合間:豚キムチまで(2日分作る)
↓
当日や翌日:スープ+具材で煮るだけ
作業を分割することで圧倒的に楽になります。
👉つまり、豚キムチ作りが事前仕込み(ハーフ調理)かつ作り置きになるという、
ハーフ調理×作り置きを生かしたやり方です。
※当日は豚キムチとして提供し、翌日はスンドゥブにするという流れもおすすめです
なぜ「スンドゥブの状態で作り置きしない」のか
ここが重要です。
理由① 保存効率が悪い
スンドゥブまで仕上げる状態だと
- 保存に必要な容器が大きくなる
- 冷蔵庫のスペースを圧迫
理由② 大きな鍋が必要になる
- 大きめの鍋で作る必要あり
- そのまま保存しにくい
👉 取り回しが悪い
理由③ 豆腐の扱いが難しい
- 水分が出る
- 傷みやすい
- 形が崩れる
👉 豆腐は作り置きに向かない
■ 結論
豚キムチの状態が最もバランスが良い
- コンパクトに保存できる
- 汎用性が高い
- 当日の調理が簡単
👉 “どこまで準備するか”がハーフ調理×作り置きの本質です
材料(4人前/2人×2日分)
① 豚キムチ

- 豚肉 400g(部位問わず)
- 玉ねぎ 大1個
- キムチ 270g(辛めがおすすめ)
- にんにく 1片
調味料
- 塩胡椒 適量
- ごま油(炒め用)
② スンドゥブ

- えのき 1株
- しめじ 1株
- 絹豆腐 1丁
- 長ねぎ 半分
- にら 半袋
調味料
- 鶏がらスープの素 小さじ2
- 和風だしの素 小さじ2
- コチュジャン 小さじ2
- 醤油 大さじ1
- 酒 小さじ2
- 砂糖 大さじ1
- 水 2カップ
作り方① 豚キムチ(ここまでを作り置き)
👉 前日でも当日でもOK
手順

① フライパンにごま油とにんにくを入れて加熱
② 香りが出たら豚肉を入れる
③ 火が通ったら玉ねぎを入れて塩胡椒投入
④ 玉ねぎがしんなりしたらキムチを入れて炒める
👉 完成
玉ねぎはくし切りがおすすめ
- 食感が残る
- 火が通りやすい
- スープにしたときに馴染む
当日作る場合の効率化

👉 作り置き分は先に分けておく
※深めの鍋で豚キムチを調理するのがおすすめ
手順
① 豚キムチをまとめて作る
② 片方を保存容器へ移す
③ 残りをそのまま鍋として使う
👉 そのままスンドゥブに移行可能
メリット
- 洗い物が増えない
- 動線がシンプル
- そのまま調理できる
作り方② スンドゥブ(当日)
👉 ここは10分~15分で完成
手順



①豚キムチに水を入れて加熱
②沸騰したら鶏がらスープの素・和風だしを投入
③きのこ投入
④各種調味料投入
⑤長ねぎ・にら投入
⑥最後に豆腐を入れて温める
仕上げ

- 卵を落とす
- 粉唐辛子で調整
このレシピのメリット
当日が圧倒的に楽
👉 煮るだけ
2日分確保できる
👉 調理回数削減
アレンジ可能
- うどん
- ラーメン
👉 1つの下地で広がる
ハーフ調理×作り置きの本質
👉 “どこで止めるか”を設計すること
今回
- 豚キムチで止める
→ 保存性・汎用性◎
これが、
再現性のある自炊の仕組みになります
まとめ
- 豚キムチまで作る
- 当日は煮るだけ
👉 これだけで平日の負担は大きく減ります

