「フライパンの焦げつきや変色が気になる…」
そんな状態になっていませんか?
今回は、ステンレスフライパン限定の話です。
テフロンと違い、ステンレスは
👉 焼き付きやすい
👉 でも正しく手入れすれば長く使える
という特徴があります。
実際にかなり汚れてしまった状態から、重曹掃除でどこまで復活するか試してみました。
結論としては、
簡単な手入れで実用レベルまでしっかり復活します。
ステンレスフライパンを選んだ理由、メリット・デメリットについては以下の記事で解説しています。
▶テフロン・鉄ではなくステンレスフライパンを選んだ理由|1年以上使って感じたこと
フライパンの状態(ビフォー)

使用しているうちに…
- 側面に茶色い焼き付き
- 底面にも焦げ跡
- 全体的にくすみ
ただ、正しく手入れすれば長く使うことができます!
使用したもの
- 重曹:大さじ4
- 水:フライパンの内側ギリギリまで
- 食器用洗剤
手順(超シンプル)
① 重曹水を作る

フライパンに水を入れ、重曹を投入
👉 水は「汚れが浸かるギリギリ」でOK
② 20分ほど沸騰させる

中火でコトコト加熱
👉 汚れが浮いて、水が白く濁ってきます
③ 火を止めて1時間放置
👉 ここが重要
汚れがさらに落ちやすくなります
④ 洗剤で普通に洗う
軽くこするだけでOK
結果(アフター)

- 底面 → ツヤ復活
- 側面 → 焼き付き軽減
- 全体 → ワントーン明るく
👉 普段使いには全く問題ないレベルまで回復
⚠️ 今回の方法の注意点
■ 上部の縁は完全には落ちない
沸騰の都合上、
👉 上の縁(外側)は水に浸からない
👉 そのため汚れが残る
■ 完全に落としたい場合
👉 バケツやシンクで丸ごと浸け置きが必要
(重曹水に数時間〜半日)
今回はあくまでも簡易的な手入れ
実際にやって感じたポイント
- ステンレスは「手入れで復活する」のが強み
- 放置メインで手間が少ない
- ゴシゴシ不要でフライパンに優しい
まとめ
ステンレスフライパンの焦げつきは
👉 重曹+加熱+放置
これだけで十分改善できます。
👉 「少し汚れてきたな」と感じたタイミングでやると、長く使えます。
おまけ:くっつきを防ぐコツ
- しっかり予熱する
- 油をなじませてから投入
- 中火を基本にする
あわせて読みたい
ステンレスフライパンは、使い方でくっつきやすさが変わります。
👉 【実体験】ステンレスフライパンでくっつかない焼き方(目玉焼き、鶏肉、ナスでの検証)
掃除+焼き方、この2つを押さえるとかなり快適になります。
また、実際にステンレスフライパンを用いた料理実践例も以下で紹介しています。
▶BONIQ(ボニーク)で作る簡単ローストビーフ|昼仕込み→夕方完成、失敗しない低温調理
▶しらすと菜の花の簡単パスタ|夕方10分仕込み、夜15分で完成するパスタ
長く使いたい人におすすめのフライパン
ステンレスフライパンは、
👉 「手入れしながら長く使う」前提の道具です
今回のように手入れすればしっかり復活するので、
これから使う方にもかなりおすすめできます。
私が現在使っているのはクーベルのステンレスフライパンですが、
宮崎製作所のジオ・プロダクトシリーズも候補の一つでした。
卵焼き器は実際に使っています。こちらも日本製で良い商品です。
宮崎製作所 ジオ・プロダクトソテーパン(ステンレスフライパン)

