簡単豚汁の作り置き|30分仕込みのハーフ調理、味噌は食べる直前で翌日もおいしい

仕込み・ハーフ調理

豚汁は「味噌を入れる前」まで作っておく

豚汁は一度に多めに作っておくと、
平日は温めるだけで食べられる心強い一品です。

このレシピでは、

  • 野菜のカット
  • 味噌を入れる前までの煮込み

を先に終わらせる ハーフ調理 をしています。
煮込んでから少し置くことで、野菜にしっかり味が染み、
当日はもちろん、翌日以降もおいしく食べられます。

※ハーフ調理とは?
👉 [仕込み・ハーフ調理の考え方まとめ記事]


材料(5〜6人分/多めに作ることを前提にしています)

  • 大根:1/2本
  • 人参:1本
  • 豚肉:500g
  • こんにゃく:1枚
  • 油揚げ:3枚
  • ごぼう:1本(今回は手軽にカット済みのものを使用しました)
    ※ 洗いごぼうでもよいです
  • しめじ:1株

調味料

  • チューブにんにく:大さじ1
  • チューブしょうが:大さじ1
  • だしの素:15g
  • 味噌:大さじ4
  • ごま油:適量

16:30~17:00:スキマ時間での「仕込み」

① 野菜の下ごしらえをする(仕込み)

  • 大根、人参はいちょう切り
  • カット済みでない場合、ごぼうをささがきか薄切りに
  • しめじは石づきを落としてほぐす
  • こんにゃくは手でちぎる(味が染みやすくなります)
  • 油揚げは短冊切り

ここまでを 先にまとめて行う のがポイントです。


② 豚肉を炒め、野菜に火を通す(仕込み)

鍋に

  • チューブにんにく
  • チューブしょうが
  • ごま油

を入れて温め、豚肉を炒めます。

豚肉に火が通ったら、

  1. 人参
  2. 大根
  3. ごぼう

の順に加えて炒めます。

野菜の表面の色が少し変わったら、
こんにゃくを入れてさらに炒めます。


③ 煮込む(仕込みの完成)

水を加え、

  • だしの素
  • しめじ

を入れて煮込みます。

この状態まで作ったら、
火を止めて放置します。

ここまでが 仕込み です。
時間を置くことで、具材に味がしっかり染み込みます。


【19:00】:仕事終わり、10分で仕上げ

④ 食べる直前の仕上げ

食べる直前に再度温め、

  • 味噌を溶き入れる
  • 油揚げを加える

軽く一煮立ちさせたら完成です。

※ 味噌は最後に入れることで、翌日も香りとコクが残ります。
 また、翌日は味が濃い場合は水を足し、味噌を少々追加すると作り立てと同様の風味になります。


多めに作って翌日もおいしい理由

  • 味噌を入れる前で止めている
  • 煮込み後に一度休ませている

この2点のおかげで、

  • 翌日はさらに味が染みる
  • 温め直しても味がぼやけない

という豚汁になります。


ハーフ調理・作り置きの考え方

この豚汁は、
仕込みと仕上げを分ける「ハーフ調理」の考え方で作っています。

  • 手間のかかる工程は先に終わらせる
  • 最後の仕上げだけを食べる直前に行う

同じ考え方は、
ほかの料理にも使えます。

👉[仕込み・ハーフ調理の考え方まとめ記事]
👉【共働き・在宅・残業後】夕方に30分仕込むだけ!夜10分で出せる「鶏と白菜の簡単鍋」


まとめ

  • 野菜カット+煮込みまで30分
  • 味噌は食べる直前
  • 多めに作って翌日以降もOK

平日の自炊を続けるための、
無理をしない豚汁です。

タイトルとURLをコピーしました