「ステンレスフライパンはくっつく」
そう思っていませんか?
私も最初は同じでしたが、正しい手順を知るだけで驚くほどくっつかなくなります。
この記事では実際に
- 卵(目玉焼き)
- 鶏もも肉
- ナス
を使って、くっつかない焼き方を写真付きで解説します。
結論:くっつかないための4つのポイント
まず結論です。
① しっかり予熱する
② 一定量の油をなじませる
③ 焼き始めは触らない
④ 食材は常温に戻しておく
これだけです。
逆に言うと、くっつく原因は
👉 この4つができていないだけ
です。
ステンレスフライパンでくっつかない焼き方(基本手順)
① フライパンを予熱する
中火でしっかり温めます。
目安は👇

👉 水を1滴落として「コロコロ転がる状態」
ここが非常に重要です。
② 油を入れてなじませる
油を入れて、全体に広げます。
ポイント👇
- 少なすぎない(小さじ2〜程度)
- フライパン全体に行き渡らせる
③ 食材を入れたら触らない
ここが一番大事です。
👉 焼き始めは絶対に動かさない
自然に剥がれるまで待ちます。
④食材は常温に戻しておく
ここも大切です。フライパンの温度が落ちるとくっつく原因になります。
👉焼く前に冷蔵庫から出しておく
これを意識するとより上手に使えます。
【実践①】目玉焼きはくっつかないのか?
卵を落とした直後

卵を落とした直後。しっかり予熱すればこの段階でもくっつきません。
焼き進める(触らない)

焼き始めは触らないのがポイント。自然に剥がれるタイミングを待ちます。
剥がれるタイミング

フライ返しを入れるとスッと入る状態に。これが「剥がれる合図」です。
持ち上げてもくっつかない

くっつかずに持ち上がります。ステンレスでも問題なく目玉焼きは作れます。
【実践②】鶏もも肉はくっつかないのか?
置いた直後

👉 この段階ではまだくっつきます(正常)
ポイント:無理に剥がさない
鶏肉は最初くっつきますが、
👉 焼き目がつくと自然に剥がれます
片面を焼いた後

皮がいい色に焼けています
両面焼いてもくっつかない

- 皮と逆側もきれいに焼けます
- フライパンにはほぼ残らない
👉 テフロンより美味しく焼けます
【実践③】ナスはくっつかないのか?
ナスは水分が多く、くっつきやすい食材です。
ですが
👉 しっかり予熱+油で問題なし
焼き結果

- 焼き色しっかり
- くっつきなし
ステンレスフライパンがくっつく原因
よくある原因👇
・予熱不足
・油が少ない
・すぐに触ってしまう
・食材が冷蔵庫から出した直後
特に多いのが
👉 予熱不足
です。
テフロンとの違い
正直に言います。
テフロン → 何もしなくてもくっつかない
ステンレス → 正しく使えばくっつかない
ただし
ステンレスは
- 長持ち
- 高温調理OK
- 焼き目が美味しい
👉 長期的にはメリットが大きいです
まとめ
ステンレスフライパンは
👉 正しく使えばくっつきません
大きなポイントは4つ
・しっかり予熱
・油をなじませる
・触らない
・可能な限り食材を常温に戻しておく
これさえ守れば
- 卵
- 鶏肉
- 野菜
すべて問題なく焼けます。
長く使えるフライパンを探している方には
ステンレスフライパンは良い選択肢だと思います。
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他のステンレスフライパンもおすすめです
私が現在使っているのはクーベルのステンレスフライパンですが、
宮崎製作所のジオ・プロダクトシリーズも候補の一つでした。
卵焼き器は実際に使っています。こちらも日本製で良い商品です。
宮崎製作所 ジオ・プロダクトソテーパン(ステンレスフライパン)

