暑い日や仕事で疲れた日は、正直あまり料理をしたくありません。
ただ、外食やコンビニばかりだと少し飽きますし、体調や出費も気になります。
そんな時に我が家でよく作るのが、冷やし担々麺です。
とはいえ、毎回ゼロから作ると面倒なので、我が家では「ハーフ調理」にしています。
具体的には、
ザージャン(肉味噌)を多めに作る
スープを2日分作っておく
という形です。
こうすると、翌日は麺を茹でて具材を乗せるだけ。
仕事終わりでもかなりラクになります。
しかもザージャンは麻婆豆腐や麻婆ナスにも使えるため、汎用性が高いのもメリット。
「平日の自炊を頑張りすぎず続けたい」という人におすすめの一品です。
自炊を続けるための考え方については、以下で詳しく紹介しています。
▶自炊が続かない人へ|ラクに続ける5つの仕組みとコツ
冷やし担々麺が平日自炊に向いている理由
個人的に、冷やし担々麺は平日の自炊とかなり相性が良いと思っています。
理由は3つあります。
① 満足感がある
麺料理は手軽ですが、パスタやそうめんだと少し物足りないこともあります。
一方、担々麺は肉味噌と練りごまのコクがあるので満足感が高め。
「今日は疲れているけど、しっかり食べたい」という日にちょうど良いです。
② 冷やしなので暑い日でも食べやすい
夏場や疲れている日は、温かい料理を作る気力が出ないことがあります。
冷やし担々麺なら、食欲がなくても比較的食べやすいです。
もちろん、スープを温めれば温かい担々麺にもなるため、季節問わず使えます。
③ 翌日がラクになる
ここが一番大きいポイントです。
我が家では、
「毎日ゼロから作らない」
を自炊継続の前提にしています。
少しだけ先に準備しておくことで、翌日はかなりラクになります。
自炊のメリットについて、以下で詳しく紹介しています。
▶自炊が続かない人へ|なぜ自炊をするのか?頑張りすぎず続ける考え方
材料(2人前×2日分相当)
ザージャン(肉味噌)|2人前2~3日分
- ひき肉:300g
- 甜麺醤:大さじ2
- 醤油:大さじ2
- 酒:大さじ2
- 塩・胡椒:適量
スープ(2人前×2日分)
- 水:400cc
- 鶏ガラスープの素:大さじ1
- 醤油:大さじ1
- 砂糖:大さじ1
- オイスターソース:大さじ1
- チューブにんにく:小さじ2
- 白練りごま:大さじ2〜3
麺・具材(2人前 1回分)
- 中華麺:200g
- カイワレ大根:1パック
- ネギ:1/5本
お好みでラー油や糸唐辛子を入れると、少し辛めにできます。

毎日ゼロから作らない|ザージャンを多めに作る
まず作るのがザージャン(肉味噌)です。
鍋やフライパンに油をひき、ひき肉を炒めます。
塩・胡椒を振りながら、水分が飛ぶまでしっかり炒めるのがポイント。
その後、
- 甜麺醤
- 醤油
- 酒
を加えて炒めれば完成です。
この肉味噌は冷やし担々麺だけでなく、
- 麻婆豆腐
- 麻婆ナス
- ご飯に乗せるだけ
などにも簡単に使えるので、個人的には少し多めに作るのがおすすめです。
「今日の料理」だけで終わらないのが、自炊を続けるためにはかなり大事だと思っています。
スープは2日分作ると翌日がラク
次にスープを作ります。
白練りごま以外の材料を鍋に入れ、火をつけます。
一度沸騰させることで調味料がなじみやすくなり、味がまとまります。
その後、白練りごまを入れてしっかり混ぜれば完成。
粗熱が取れたら冷蔵庫へ。
翌日はこれをかけるだけです。
個人的には、
「先に作って冷やしておく」
だけで心理的ハードルがかなり下がります。
ちなみに当日は温かいうちにそのまま普通の担々麺風にして、
翌日は冷やし担々麵として食べるのも良いです。
当日は麺を茹でて盛るだけ
夜や翌日はかなりシンプルです。
麺を茹でて流水で締め、器に盛り付けます。
その上からスープ、ザージャン、ネギ、カイワレを乗せれば完成。
好みでラー油や糸唐辛子を加えてもおいしいです。
調理時間としてはほぼ麺を茹でる時間だけなので、
「今日は料理したくないけど外食も嫌」
という日にかなり助かっています。

日々考えるのが大変な、献立の組み方については以下で紹介しています。
▶自炊をラクに続ける献立の組み方|型とハーフ調理で回す夕飯の仕組み
まとめ|頑張りすぎない簡単麺
冷やし担々麺は、
少し準備しておけば翌日がかなりラク
な料理です。
我が家では、
- ザージャンを多めに作る
- スープを2日分用意する
- 翌日は麺を茹でるだけ
という形で、自炊を無理なく回しています。
毎日頑張りすぎなくても、少し仕組み化するだけで平日のご飯はかなりラクになります。
「自炊が続かない」「疲れて料理したくない」という人にもおすすめです。
