在宅勤務や平日の夜、自炊はしたいけれど
「仕事終わりに一から作るのは正直しんどい」
そんなときに助けられているのが、この しらすと菜の花のパスタ です。
このパスタは、
- 夕方の空いた時間に下準備だけ済ませておく
- 夜は15分ほどで仕上げるだけ
- フライパンと鍋だけで完結
という、ハーフ調理向きの作り方になっています。
このパスタのポイント
- にんにく・唐辛子はフライパンに入れて放置でOK
- 具材の仕込みは切るだけ
- 菜の花はパスタと一緒に茹でる
- しらすは火を通さず、盛り付け時にのせる
火を使う時間を短くすることで、
平日の夜でも無理なく作れます。
▶日々の自炊で失敗しないパスタの考え方についてはこちら
材料(2人分)

- パスタ(1.8mm)……150g
- しらす……100g
- 菜の花……1パック(今回は菜の花を使いましたが、アスパラやほうれん草などでも良いです)
- エリンギ……1パック(2本ほど)
- にんにく……1片
- 唐辛子……1本
- オリーブオイル……大さじ2
【17:00】:夕方の「仕込み」


- にんにくは包丁の背で潰す
- 唐辛子はハサミでカット
- エリンギはスライス
- 菜の花はざく切り
👉 にんにく・唐辛子はフライパンに直接入れてOK
ラップなどは不要で、夕方仕込みなら常温放置でも問題ありません。
※朝仕込みの場合は、具材のカットまでにしておくのがおすすめです。
【19:00】:夜の仕上げ(約15分)
①にんにくと唐辛子の火入れ

お湯を沸かし始めるのと同時に、フライパンを火にかけます。
- 冷たいフライパンに
にんにく/唐辛子/オリーブオイルを入れる - 弱火でじっくり火を通す
焦がさず、オイルに香りを移すイメージです。
②エリンギは「茹で時間中」に火入れ

にんにくが色づいてきたら、エリンギを投入。
- 弱めの中火でじっくり
- 色が変わったら分量外の塩を少々
※ここがポイント
👉 エリンギは仕込みではなく、パスタ茹でと同時進行で火入れ
弱火で火を通し、旨味を引き出します。
③ パスタと菜の花は一緒に茹でる

- 沸騰したら、塩を1.5%目安(2ℓに対し塩大さじ2目安)で入れる
- パスタを投入
- 茹で時間残り3分で菜の花を鍋へ
野菜は炒めず、茹でてそのまま使うことで
味がぼやけず、後片付けも最小限です。
④ 茹で汁で乳化させる

- 茹で時間残り1分で
フライパンに茹で汁をお玉1杯ほど入れる - フライパンを揺すり、オイルと乳化させる
エリンギ+ガーリックオイル+茹で汁で、
ここでしっかり土台を作ります。
⑤ パスタを絡める

- パスタと菜の花をザルにあげ、水気を切る
- フライパンに移し、手早く絡める
火は強すぎないよう注意。
⑥ 盛り付けて完成

- 皿に盛り付け
- 仕上げにしらすをたっぷり乗せて完成
しらすは火を通さず後乗せが正解です。
美味しく作るコツ
- エリンギはパスタを茹でている間にじっくり火を通す
- 菜の花は炒めず、茹でてそのまま使う
- しらすは火を通さず、最後にのせるだけ
具材それぞれの食感と香りを活かせます。
仕込みと時短の考え方
今回は夜に作りましたが、
- 具材のカットだけ済ませる
- にんにく・唐辛子をフライパンに入れておく
この2点をしておくだけで、
夜は鍋とフライパンを火にかけるだけになります。
在宅勤務はもちろん、
帰宅後すぐ作りたい日にも向いています。
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まとめ
- 仕込みは「切るだけ」で十分
- 夜は15分で完成
- 洗い物も最小限
無理なく自炊を続けたい人に、
ちょうどいいパスタです。

