冷凍サーモンは低温調理できる?44℃でほろほろ食感に(BONIQ-ボニーク)|サーモンのタルタル

低温調理した冷凍サーモンのタルタル 低温調理・BONIQ(ボニーク)

冷凍サーモンは低温調理できます。

ただし冷凍の場合は低温調理後に身が崩れやすいため、
形を保つ料理よりもタルタルなどのほぐし系がおすすめです。

ふるさと納税で届くサーモンは量も多く、最初はお刺身で楽しみますが、正直なところ毎回同じ食べ方だと少し飽きてきます。

そこで今回は、44℃の低温調理でやさしく火を入れ、
ほろほろ食感を活かしたサーモンタルタルに仕上げました。

火を入れることで脂もやわらぎ、お刺身とはまた違うさっぱりした味わいになります。

低温調理時間も30分のため短時間に手軽に試せると思います。

低温調理では王道のローストビーフも手軽でおすすめです。


冷凍サーモンの低温調理は可能?

結論から言うと可能です。

冷凍サーモンは

  • 冷凍時に細胞が壊れやすい
  • 解凍でドリップ(水分)が出る
  • 繊維がゆるみやすい

という特性があります。

そのため低温調理後はやわらかく、やや崩れやすい状態になります。

ですがこれは失敗ではなく、冷凍魚の性質です。


冷凍サーモンの低温調理|温度と時間

温度:44℃

時間:30分

44℃はレア寄りの温度設定。

火を入れすぎないことで、サーモンの脂の甘みを残しつつ、
生よりもやや軽やかな口当たりになります。

今回使用したのは ボニーク
温度が安定しているため、44℃のような繊細な火入れでも安心です。

BONIQ(ボニーク)でサーモンを低温調理している
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材料

低温調理用

  • 冷凍サーモン 1柵
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 塩 適量
  • ローズマリー 少々(好きなハーブでも、苦手であればなしでもOK!)
ふるさと納税サーモンとオイル、ローズマリーが並んでいる

※今回使用したのはふるさと納税の冷凍サーモンです。

▶使用したサーモンはこちら(小分けで料理に使いやすいです)


低温調理の手順

  1. 冷蔵庫か流水で解凍
  2. 水分を拭き取る
  3. 塩を両面に振って10分ほど冷蔵庫で放置
  4. 水分をふき取り、オリーブオイル・ローズマリーと一緒に保存袋に
  5. 44℃で30分加熱
  6. 氷水で軽く冷やす

取り出すと、身はとてもやわらかい状態。

刺身とは違い、脂が少し落ち着き、口当たりが軽くなります。

低温調理の基本や考え方については、こちらの記事でも詳しくまとめています。


冷凍サーモンが崩れる理由

崩れやすい理由は

  • サーモン自体が柔らかい魚であること
  • 冷凍・解凍で繊維がゆるむこと

生の柵で時間も20分ほどであれば、崩れにくくなります。


おすすめの食べ方|サーモンタルタル

崩れやすい食感は、タルタルにすることで活きます。

タルタル材料

  • 玉ねぎ 1/4個
  • オリーブオイル 小さじ1
  • レモン汁 大さじ1
  • にんにく 少量
  • 塩・黒胡椒 適量
  • パセリ 適量
サーモンタルタルを作る材料

玉ねぎはみじん切りにして、低温調理したサーモンを粗く刻み、材料と混ぜるだけ。

お刺身とは違い、やわらかく、脂がやや軽くなった味わいでさっぱり食べられます。
パンやクラッカーと一緒に食べてもおいしいですし、ワインにも合います。

低温調理した冷凍サーモンのタルタル

大量に届くふるさと納税サーモンのアレンジとしておすすめです。


冷凍サーモン×低温調理は飽き対策にもなる

ふるさと納税のサーモンは量が多いのが魅力。

ですが毎回お刺身だと単調になりがちです。

低温調理で軽く火を入れるだけで

  • 風味が変わる
  • 食感が変わる
  • 脂の印象が変わる

同じサーモンでも別の料理のように楽しめます。


まとめ

冷凍サーモンは低温調理可能。

崩れやすい特性はありますが、

  • 温度調整で安定させる
  • タルタルなどに活かす

ことで美味しく楽しめます。

同じ食べ方に飽きたときの新しい選択肢として、
低温調理はおすすめです。

👉今回使用した BONIQ の使い方や選んだ理由、鍋で使う方法はこちらの記事でまとめています

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