「自炊は続けた方がいい」と聞くけれど、正直めんどくさい。
疲れて帰宅した日に料理をする気力なんてないし、毎日献立を考えるのもしんどい。片付けまで含めると、外食やコンビニで済ませたくなる日もあります。
私自身もそう感じています。
それでも我が家が完全に外食やコンビニ頼りにならず、ゆるく自炊を続けているのには理由があります。
それは、生活を自分で調整しやすくなるからです。
この記事では、「なぜ自炊なのか?」を、頑張りすぎない前提で実体験ベースにまとめます。
自炊が続かないのは普通です
まず前提として、自炊が続かないのは普通だと思っています。
仕事終わりは疲れていますし、
- 献立を考える
- 買い物をする
- 調理する
- 洗い物をする
と、思っている以上に負荷があります。
特にSNSで見るような「毎日丁寧な暮らし」を前提にすると、かなり苦しくなります。
私自身も、毎日ゼロから料理を作るのは正直無理です。
だからこそ、頑張らない前提で続けられる仕組みを考えるようになりました。
▶ラクに自炊を続けるための考え方|「ハーフ調理」とは?(社会人の自炊術)
私は以下の型に従うことで、献立は1から考えていません。
▶自炊をラクに続ける献立の組み方|型とハーフ調理で回す夕飯の仕組み
また、買い物の負担を減らすだけでも、自炊のハードルはかなり下がります。
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なぜ我が家は自炊するのか

では、なぜそこまでして自炊をするのか。
理由は大きく4つあります。
①自己管理しやすい
まず大きいのは健康面です。
外食やコンビニが続くと、味が濃く感じたり、油っぽさが気になる日があります。
もちろん便利ですし、否定するつもりはありません。
ただ、自炊だと
「今日は野菜を多めにしよう」
「夜遅いから軽めにしよう」
「タンパク質を増やそう」
など、その日の状態に合わせて調整しやすいのが魅力です。
完璧な健康食ではなくても、少し調整できること自体に価値があると感じています。
②好きな量に調整できる
自炊の良いところは、量を自由に決められることです。
今日はたくさん食べたい。
逆に軽く済ませたい。
そんな時でも、自炊なら柔軟に調整できます。
例えば我が家では、
- パスタを少し多めにする
- 野菜を多め
- 肉か魚か
- 夜遅い日は軽めにする
など、状況に合わせています。
外食だと「ちょうどいい量」が意外と難しいこともあります。
③長期的に見ると節約になる
正直、「自炊=最強節約」とまでは思っていません。
こだわればお金はかかりますし、疲れている日は外食もします。
ただ、長い目で見ると、
毎回外食・コンビニに頼るよりは、結果的に出費を抑えやすいと感じています。
特に、
- パスタ
- サラダ
- 低温調理
- 作り置き副菜
などはコスパが良く、平日を回しやすいです。
「極端に節約する」のではなく、生活費を整えやすい感覚に近いと思っています。
④飽きにくい
意外と大きいのがこれです。
外食やコンビニは便利ですが、同じような味に寄りやすく、少し飽きることがあります。
自炊なら、
- 味付けを変える
- 食材を変える
- 気分で量を変える
ことができます。
例えば我が家では、
同じパスタでも具材を変えたり、低温調理の副菜を足したりして、飽きないようにしています。
「完全に手作り」ではなくても、少し変化をつけられるのは自炊の魅力だと思っています。
でも、毎日頑張る必要はありません


ここはかなり大事です。
我が家では毎日ゼロから料理を作っていません。
例えば、
- 2日分まとめて作る
- ハーフ調理で途中まで仕込む
- 献立を型化する
- 低温調理器などを活用する
など、「ラクに回す前提」で考えています。
以下の記事で無理のない自炊の仕組みを紹介しています。
▶自炊が続かない人へ|ラクに続ける5つの仕組みとコツ
▶自炊をラクにする・続けるための調理器具5選
疲れている日に全部頑張るのではなく、未来の自分を少しラクにする感覚です。
自炊の目的は「生活をラクにすること」
我が家にとって自炊は、料理を頑張ることではありません。
節約だけでもありません。
生活を少し整え、疲れすぎないための仕組みです。
外食も使うし、コンビニも使う。
でも、全部を任せない。
その中間くらいが、自分たちにはちょうどいいと感じています。
もし「自炊が続かない」と感じているなら、毎日頑張る必要はありません。
少しラクになる方法を取り入れながら、自分に合った形を探せば十分だと思っています。
以下の記事で、実践例を詳しく紹介しています。
▶豚キムチで作る簡単スンドゥブ|ハーフ調理×作り置きで2日分ラクに作る
▶炊飯器だけで簡単カオマンガイ|下処理なし&2日分(ハーフ調理×作り置き)

